
全米有数のスポーツニューステレビネットワークにおいて文句なしの勝者はマラソンテクノロジーズ
会社
世界最大の最も勢いのあるスポーツニュースネットワークのうち1社が、Marathonソフトウェアを採用して重要なWindowsアプリケーションをダウンタイムから保護している。
このメディア会社のIT部門において、信頼できる連続情報通信はトッププライオリティである。ライター、プロデューサー、全世界のニュースソースが、ニュース速報や試合の得点、その他生放送パーソナリティへのスピード重視の情報の即時的な通信に、電子メールのようなWindowsアプリケーションを使用している。この会社のラジオホストは、生放送の中で、リスナーの電子メールを読み上げたり応答したりする番組の双方向対話のために電子メールを利用している。現場スタッフはまた、速報、宣伝プログラムデータ、スケジュール変更、重要な会社情報へのアクセスを無線電子メールに頼っている。
さらに、ファイルプリントサーバやSQLサーバといったいくつかのWindows互換アプリケーションは、この会社のたくさんのビジネス遂行上重要である。
24時間放送で有名なこの会社では、コンポーネント障害や物理的な災害時でさえも、主要ビジネスアプリケーションについては1分のダウンタイムも許容できない。
状況
災害からの保護のために、このメディア会社の基盤は2つの完全に冗長化されたデータセンターに位置していた。この会社は、サイト災害から重要なアプリケーションを「フェイルオーバ」処理や技術者の介入の必要なしに継続的なサービスをエンドユーザに供給するという連続可用性と保護を必要としていた。また、災害時に転送中のデータも含めた完全なデータを保護するシステムも欲していた。
鍵となる選択基準は、サーバハードウェアの保守と修理のルーチン化と多くのソフトウェアパッチをエンドユーザへのサービス中断なしに適用できることであった。共有ディスクやその他の潜在的な単一障害点(Single Point of Failure)となる部分に頼る技術は却下された。
そこで、このメディア会社は、特許されたMarathon everRun FT™ソフトウェアの評価を行うことを決めた。everRunソフトウェアは、業界標準サーバに修正を加えることなく、完全に冗長化された構成に結合するため、ネットワーク、アプリケーション、OS、システム管理者からは1台のサーバのように見える。
マラソンテクノロジーズは、コンポーネント障害を無停止で切り抜けることでディザスタ保護を提供し、アプリケーションデータの喪失やトランザクションのロールバック、性能の劣化もなく、シームレスなサービスをエンドユーザに供給する。交換したコンポーネントはオペレータの介入なしに自動的に構成に再組み込みされるのである。この会社のITスタッフは、電子メール、ファイルプリントサーバ、Active Directory、その他のいくつかの主要システムを保護することによって可能な限り彼らのITサービスが効率的で信頼のおけるものにするためにMarathonソフトウェアを選択した。
Marathon製品を試してみる
このメディア会社は、同社のフォールトおよびディザスタトレラントシステムに対し、Compaq DL380上でExchange 2000電子メールアプリケーションを使用してMarathon製品をテストした。テストシステムが使用される実世界環境および状況のシミュレーションをこの会社の最先端テストラボが可能にした。4,000のエンドユーザによる利用をシミュレートし、テストプログラムは起動とシステムコンポーネントと機能性を評価するためのコンポーネント検査処理を始めた。
その後、プログラムはネットワーク接続障害とサーバハードウェアのすべての要素における障害をシミュレートした。実施されたテストの内容は以下のようなものであった。
- メモリ障害
- サーバハードウェア全体の障害
- 障害サーバコンポーネントの修復
- ディスク障害やネットワーク接続障害
- 2台の冗長サーバ間の接続障害
- 電源切断や壊滅的なサーバ障害
明らかに一歩先んじている
マラソンテクノロジーズのディザスタ保護技術は、テストプロセスを通じて予想以上の結果を示した。アプリケーションは、それぞれの障害シナリオを通じて、さらには、いろいろなOSやアプリケーションパッチ、バグフィックスのインストールを通じても同様に連続運用できた。システム管理はシンプルで分かりやすいものであった。
これらの結果に基づいて、現在この会社では、より広範な主要Windowsベースアプリケーションを保護するためにMarathon製品の導入を検討している。
ケーススタディのダウンロード (PDF, 188K)
