Marathonソフトウェアのおかげで、価格板情報と注文確認メッセージをいつでも確実に利用できるようになった。
世界最大の商品先物取引所が最新価格情報のためにマラソンテクノロジーズを当てにする
会社
世界最大の商品先物取引所の1つは、トレーダーと決済メンバーが常に正確な最新価格情報と注文価格を確認できることを確かなものにするためにマラソンテクノロジーズに頼っている。
状況
立会場にいるトレーダーにとっては、取引価格情報が常に取引価格表示板上にあり、それが正確で最新であることは非常に重要である。同様に、決済メンバー(注文を発行する大銀行や金融サービス会社)にとっては、入札した価格で注文が届いたことの確認を得ることは非常に重要である。
システムの完全性を保護し、トレーダーと決済メンバーの継続的な信頼を確かにするために、価格板および取引確認アプリケーションのダウンタイムは選択肢になりえない。
その取引所は、メジャーベンダによるクラスタベースの価格板アプリケーションのソリューションをテストした。しかし、 そのクラスタソリューションでは、アプリケーションの重要性を考えると容認することのできないシステムの中断とデータ喪失をディスク障害によって引き起こすことが分かった。彼らは、プロプライエタリなハードウェアやレプリケーションソリューションも検討し却下した。
ソリューション
その取引所はまず価格板アプリケーションのためにMarathonソフトウェアを試験的に使用してみた。彼らは、Marathonソフトウェアの信頼性とシンプルさにとても感銘を受け、注文確認メッセージアプリケーションをサポートする40以上のサーバにMarathonソフトウェアを展開した。というのも、Marathonソフトウェアは市販されているWindowsサーバを使用し、スクリプト作成やクラスタ対応を必要としないため、これらのカスタムアプリケーションに対してスクリプトを作成する必要がなかったからである。
Marathon everRunソフトウェアは2台の標準x86サーバ上で動作する仮想Windows環境を生成し、さらには、すべてのアプリケーションに対してそれを単一のインスタンスとして見せるのである。もし、1台の物理サーバやサーバコンポーネントが故障した場合、価格板や注文確認メッセージアプリケーションは、2代目のサーバのリソースを使って稼動を継続する。
結果
3年以上前にMarathonソフトウェアを導入して以来、その取引所の価格板と取引確認アプリケーションは連続的に稼動し続けている。トレーダーは常に最新の価格を取引価格表示板上で見ることができ、決済メンバーは注文が届くことに確信を持っている。
ケーススタディのダウンロード (PDF, 175K)
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