
Marathon Technologies、物理/仮想環境上のMicrosoft Exchangeの高可用性をシンプルにする五つのステップを紹介
計画および計画外ダウンタイムに対応可能なExchangeの可用性向上のベストプラクティス
マサチューセッツ州 Littleton、2008年11月3日 -物理と仮想サーバに対するフォールトトレラント・高可用性ソフトウェアの唯一の提供者であるMarathon Technologies Corporation は、本日、業界をリードする電子メール、予定表、統合メッセージングプラットフォームであるMicrosoft® Exchangeの稼動している物理/仮想環境上のサーバを保護するベストプラクティスを発表いたします。全てのサイズの企業が、企業のビジネスプロセス、コミュニケーション戦略におけるコアコンポーネントとしてMicrosoft Exchangeを活用しており、それを稼動させ続けることが必要不可欠になっています。Exchangeの高可用性をシンプルにするMarathonの五つのステップ(下記)は、Exchangeプラットフォームを堅牢で、信頼性が高く、連続可用なものにします。これは、CitrixとMarathon主催の11月11日のライブWebinarの焦点でもあります。
ステップ #1 - 高品質のハードウェアと部品の冗長化を行いサーバ障害から保護する。
サーバのコアコンポーネントは、電源、ファン、メモリ、CPU、ロジックボードを含んでいます。堅牢で、有名ブランドのサーバを購入し、推奨されている予防的なメンテナンスを実行し、将来の問題の兆しを示すサーバのエラーを監視することは、全て、最悪のサーバ障害によるExchangeのダウンタイムの危険性を減らすのに役に立ちます。
サーバの部品障害によって引き起こされるダウンタイムは、コンポーネントレベルの冗長性を追加することによって、大いに減らすことが出来ます。例)冗長電源、冗長ファン、1bitメモリエラーを修正できるECCメモリ、EthernetカードをRAIDに結合するなど。
ステップ #2 - ストレージ装置の冗長化とRAIDによってストレージ障害を取り除く。
ストレージの保護は、ハードウェア障害からデータのアクセスと完全性を保護するために、RAIDストレージアルゴリズムによる冗長化に依存します。ローカルディスクと共有、ネットワークストレージとでは明らかな違いがあります。ローカルストーレジでは、RAID保護で設定された拡張ディスクを追加するのは非常に簡単です。もしコントローラ障害から保護したい場合は、第二のディスクコントローラが必要になります。
共有ストレージへのアクセスは、ファイバチャネルまたは、Ethernetストレージネットワークに依存しています。共有ストレージへの中断のないアクセスを確実にするためには、全ての単一障害点を取り除くようにこれらのネットワークを設計しなければなりません。これは、それぞれのストレージアレイへの、ネットワークパス、ネットワークスイッチ、ネットワーク接続の冗長化が必要です。
ステップ #3 - ネットワークパス、スイッチ、ルータを冗長化しネットワーク障害を避ける。冗長ネットワークパス、スイッチ、ルーター他のネットワーク要素が構成するネットワークインフラそのものがフォールトトレラントでなけれななりません。サーバへの接続は、単一サーバやネットワークコンポーネントの障害に起因するフェイルオーバを削減するように冗長化することが出来ます。物理的なネットワークハードウェアが共通コンポーネントとして共有されないように注意する必要があります。例えば、デュアルポートNICは共通のハードウェアロジックを共有しており、単一のカード障害によって、両方のポートが無能力化され得ます。完全な冗長性は、二つの別々のアダプターを使用したり、ビルトインネットワークポートと別のネットワークアダプタを使用する必要があります。
ステップ #4 - 他のサイトへのデータレプリケーションでサイト障害に対応する。
サイト障害は、ビル全体が影響を被る空調障害、雨漏り、限られた地域が影響を被る停電、広い地域が影響を被る大規模ハリケーンなど、さまざまな大きさのものがあります。サイト破壊は、数時間から数日、場合によっては数週間に及ぶことがあります。
サイト災害に対応するには、二つの方法があります。一つは、高速/低レイテンシーのリンクで二台の冗長サーバを蜜結合し、ゼロデータロス、ゼロダウンタイムを提供する方法です。もう一つの方法は、中程度のスピードと大きなレイテンシーの長距離の線を使って、二台の冗長サーバを疎結合にし、遠隔地のサーバがアプリケーションのデータベースのコピーを使用して再起動できる、ディザスタリカバリ(DR)を提供するものです。これによって、アプリケーションは、最後のいくつかの更新だけを失います。後者では、非同期のデータレプリケーションがデータのバックアップコピーを維持するために使用されます。
データレプリケーションは、数日ではなく、数分または数時間で復旧できるようにエラー検知とフェイルオーバツールを組み合わされます。
ステップ #5 - より良い高可用性のために、仮想化されたExchangeを検討する。
最新のサーバ仮想化技術は、Exchangeを保護するためには必ずしも必要ではないですが、Exchangeの保護を簡単にし、より効果的なものにするというユニークな利点を提案している。仮想化を使用すると、追加の専用ハードウェアを用意することなく、評価や開発環境を非常に簡単にセットアップできます。仮想化はまた、成長やピークロードに適応するために、リソースを動的に調整することができます。
さらに、最新の仮想化技術によって、IT部門は、ユーザの連続的なMicrosoft Exchangeへの接続を維持することを簡単にできます。Marathon TechnologiesとCitrix Systemsの11月11日のWebinar「Virtualizing Exchange - The Cold, Hard Numbers on Why Citrix XenServer + everRun VM is the Best Platform」にオンライン登録してください。
Marathon Technologiesについて
Marathon Technologiesは、全世界2,000社以上の顧客を持ち、物理および仮想サーバ向けの世界初、唯一のフォールトトレラント、自動化高可用性・ディザスタリカバリソフトウェアを提供しています。マラソンのeverRunソフトウェアは、停止時間やデータ喪失をITエンジニアの介入や特別なITスキルなしに回避します。everRunを利用している会社・組織は、途切れのない可用性、100%のデータ保護、迅速な復旧を簡単な運用によって達成しています。この約1年間でマラソンは、仮想サーバにフォールトトレラント可用性をもたらしたことに対する「Best of VMworld 2007 - 新技術」を含む11個の主要な表彰を得ました。CIO.comは、マラソンを「2008年注目すべき仮想化ベンダ10社」の一社に指名しました。また、マラソンは、「2008 Computerworld Honors プログラム受賞者(Laureate)」として認められ、eWEEKの8th Annual Excellence Awards Programを受賞しています。さらに詳しい情報は、www.marathontechnologies.com/jpを参照してください。
###
Media Contacts:
Brian Keith Mullins
Marathon Technologies Corp.
978.489.1146
bmullins@marathontechnologies.com
Lynda Sylvia
Racepoint Group
781.487.4619
lsylvia@racepointgroup.com
| More
アプリケーション可用性ニュースレター
月刊ニュースレターにサインアップし、"Infinit Availability"の世界の最新成果を知り、取り残されないようにしてください。
