マラソンテクノロジーズ、サーバ仮想化向けの世界初のフォールトトレラント・高可用性ソフトウェアを発売

    新たなeverRun®ソフトウェアがCitrix XenServer™とともに、企業における非常に広範な業務アプリケーションの仮想化を促進、迅速なサーバ仮想化の適用を可能にする。


    マサチューセッツ州 Littleton - 2008年3月24日 - マラソンテクノロジーズは、サーバ仮想化向けの世界初のフォールトトレラント高可用性ソフトウェアeverRun VMを発表しました。1,800社以上の会社・組織によって使用されている自動化された可用性ソフトウェアeverRun®をベースにしている本製品 everRun VMは、Citrix XenServer仮想化基盤における停止時間とデータ喪失を防ぐものです。IT産業における、このたびの新しいソフトウェアの重要性は次の三点です。

    1. 企業が高い価値を生産する業務アプリケーションを仮想マシン上で高い信頼性のもと稼働させることができるようになります。すなわち、仮想化の便益を非常に広範な業務アプリケーションにわたって得られるようになります。
    2. 中堅企業および大企業のIT基盤の(手のかからない)標準部品として高可用性とDRを位置付けることが現実のものとなります。
    3. サーバ仮想化適用の次の波を加速するためのキーコンポーネントが整います。

    あらゆる業務アプリケーションの仮想化が可能に

    今日までに仮想化を導入している企業は、その企業の最高の価値を生み出すビジネスクリティカルな業務アプリケーションの仮想サーバへの移行はしていません。その主な理由は、性能についての心配や真の高可用性の欠如のためでありました。everRun VMは、冗長な仮想マシンとシステム全体の同期ミラーリングを提供することによって、仮想ワークロードに対する信頼性のある保護を実現します。XenServerの優れた「ベアメタル」性能とeverRun VMの唯一無二のアーキテクチャが、ビジネスクリティカル、または、その他の生産業務アプリケーションを仮想化するうえで、ITプロフェッショナルに自信を与えます。Citrix社仮想化マネージメント部門のSenior Vice President兼General ManagerのPeter Levine氏は、「マラソン製品はシームレスにXenServerと統合された優れたソフトウェア製品です。この組み合わせは、企業が以前は考慮に入れなかった多くの業務アプリケーションを仮想化することを可能にします。」と述べています。

    可用性をメインストリームに

    可用性ソリューションは、それが複雑であり高価であるために、今日までニッチアプリケーションのままでした。Citrix XenServerとの緊密な統合を通じて次の点を提供することにより、everRun VMは、可用性のボトルネックをブレークスルーします。

    • 完全に自動化されたVMの可用性

    • everRun VMは、VMの可用性セットアップと設定を自動化し、通常30分以下で展開できるようになります。さらに、障害とポリシ管理も自動化し、文字通り自分自身を維持します。
    • 仮想マシンごとに可用性をダイアルインできるフレキシビリティ

    • everRun VMは、IT管理者が個々の仮想マシン(VM)の中で稼働させているアプリケーションにとって適切な可用性レベルに合わせられるように、それぞれのVMごとに保護する可用性を選択できるようになります。企業にとっては、必要な保護に対する費用だけを費やすことになり、結果として、最適な可用性の価格性能比が達成されます。
    • アプリケーションからの独立

    • everRun VMは、任意のWindowsアプリケーションを修正することなくサポートします。

    everRun VMは、ITプロフェッショナルにとっての可用性の心配を取り除き、自動化されたHA・DRを中堅企業にとって現実的なものにします。

    IDCの仮想化ソフトウェア、Program Vice PresidentのJohn Humphreys氏は、「我々の調査によると、クラスタリングソフトウェアとプロプライエタリなハードウェアを含む高可用性ソリューションは、20%の展開率を超えたことがありません。その理由は、それらはセットアップと運用管理が複雑すぎることにあります。簡単に利用できる仮想化と可用性ソフトウェアの組み合わせによって、可用性を大衆のものにすることができるかもしれません。」と述べています。

    サーバ仮想化の適用を加速する

    あるIT業界のアナリストによれば、現時点では、x86サーバにおけるサーバ仮想化の展開率は10%にも達していません。everRun VMによって次のようなことが実現できるようになり、サーバ仮想化の適用の加速を促進します。

    • 大企業による非常に広範なアプリケーションへの仮想化の展開
    • 中堅企業による自動化された可用性とDRの「ツール」としての仮想化の利用

    マラソンテクノロジーズの社長兼CEOのGary Phillipsは、「everRun VMは、選択可能で自動化されたFTクラスの可用性によって、劇的に、より信頼性の高いアプローチを仮想サーバの可用性に提供します。everRun VMは、任意のアプリケーションを保護できる非常にシンプルで、透過的で、かつ、コスト効果の高い、マラソンによる仮想環境上の可用性とDR製品ラインの最初の製品です。」と述べています。

    everRun VMは、現在ベータテスト中です。出荷は4月(注1)を予定しています。

    (注1) 日本語版は日本語化完了後、国内パートナー企業から出荷となります。出荷時期は未定です。


    Marathon Technologiesについて
    Marathon Technologiesは、全世界1,800社以上の顧客を持ち、物理および仮想サーバ向けの世界初、唯一のフォールトトレラント、自動化高可用性・ディザスタリカバリソフトウェアを提供しています。マラソンのeverRunソフトウェアは、停止時間やデータ喪失をITエンジニアの介入なしに回避します。everRunを利用している会社・組織は、途切れのない可用性、100%のデータ保護、迅速な復旧を簡単な運用によって達成しています。マラソンは、仮想サーバにフォールトトレラント可用性をもたらしたことに対し「Best of VMworld 2007 - 新技術」を受賞しました。CIO.comは最近、マラソンを「2008年注目すべき仮想化ベンダ10社」の一社に指名しました。さらに詳しい情報は、www.marathontechnologies.com/jpを参照してください。



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    Media Contacts:
    Brian Keith Mullins
    Marathon Technologies Corp.
    978.489.1146
    bmullins@marathontechnologies.com

    Lynda Sylvia
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