
ITスタッフが少なくても高可用性とデータリカバリを保証したい
ITスタッフが少ない組織でもフォールトトレランスを導入することができます。連続可用性や速やかなリカバリを導入するために、大勢のITスタッフや可用性の専門家は必要ありません。everRunは、高可用性の導入に関してあらゆる制限を取り払い、広範囲にわたるビジネスで高度なフォールトトレランスを実践できるようにします。実際に、世界中の1,200を超える中堅、中小企業がeverRunを使用して高可用性を実現しています。なぜなら、everRunを使用するのに、それを管理するITスタッフが大勢いる必要はないからです。
また、設定と構成が自動化されているため、everRunの導入には30分とかかりません。everRunは、システム環境の変化を監視して、変化があった場合は自らの動作を自動調整します。また、データをレプリケートしたり、必要に応じてクリティカルなアプリケーションを停止させずに自動的にフェイルオーバしたりします。これらの機能はすべて、ITスタッフが何も操作しなくても実行されます。
リーンITとeverRunでゼロダウンタイムを実現
Sullivan Group社は、中堅、中小企業(SMB)を主に支援する人事アウトソーシング(HRO)企業です。Sullivan Group社もIT管理者が2人しかいない小規模の企業ですが、everRunを使用してカスタマーアプリケーションの常時稼動を実現しています。
「ジョージア州サバナに本社があるため、1年を通じて常にハリケーン、嵐、洪水に備える計画を立てています。なぜなら、これらの災害によって、無防備なデータセンターに保存および管理されているデータの完全性が損なわれる可能性があるからです。当社の顧客企業とその従業員の皆様にとって、従業員情報、納税書類、医療給付など、必要な人事書類に常にアクセスできることは、コンプライアンス違反のペナルティを避けるために必要不可欠です。当社には、顧客企業のクリティカルなデータを最大限に保護するソリューションが必要でした。」 - Sullivan Group社ネットワーク管理者Erika Simpson氏
Sullivan Group社は、Marathon everRunとCitrix XenServerを選択しました。everRunは、冗長な仮想マシンを用意し、ネットワーク、アプリケーション、データを含むシステム全体の同期ミラーリングを行って、クリティカルな仮想ワークロードを高い信頼性で保護します。Citrix XenServerの「ベアメタル」なパフォーマンスとeverRunという自動化された高可用性ソフトウェアを組み合わせることによって、Sullivan Group社のような小規模の企業でも、仮想化環境でビジネスクリティカルなアプリケーションやその他の高価値アプリケーションを稼動させることができるセキュリティを実現できます。
Citrix XenServerとMarathon everRunを導入して以来、重大な障害が発生したにもかかわらず、Sullivan Group社が経験したダウンタイムはゼロのままです。Simpson氏は次のように述べています。「everRunを導入して2週間後にハードウェア障害が発生してサーバ全体が停止したのですが、マラソンテクノロジーズのeverRunテクノロジーのおかげで、当社の顧客企業は障害が発生したことにまったく気付きませんでした。マラソンテクノロジーズは、コンポーネントに障害が発生しても、エンドユーザへのサービスが中断されないことを保証してくれました。」
everRunをITチームの一員に
自動化されたソフトウェアベースのフォールトトレランスを提供するeverRunは、簡単にITインフラストラクチャに組み込むことができます。ビジネスニーズと予算に基づいて、クリティカルなアプリケーションごとに必要な可用性レベルを選択します。また、既存のストレージや標準ハードウェアで動作し、一度設定すれば、その後はeverRunがクリティカルなアプリケーションとデータを監視します。さらに、障害が発生してもeverRunが迅速かつ自動的に対応してくれるため、安心して任せることができます。