
everRun HA/FT32ビットWindowsアプリケーション向けの自動化されたフォールトトレランス
32ビットWindowsアプリケーション向けの自動化されたフォールトトレランス
マラソンテクノロジーズのeverRun HAとeverRun FTは、Windowsアプリケーション向けのフォールトトレランスソリューションであり、豊富な実績で信頼を勝ち得ています。世界中の企業がこの2つの製品を使用して、32ビットアプリケーションを停止やデータロスから保護しています。
everRun 2Gは64ビットアプリケーションとWindows Server 2008に対応する最新世代の製品ですが、マラソンテクノロジーズはこれまでどおり、32ビット環境向けに設計され広く採用されているeverRun HAおよびeverRun FTの両ソリューションを販売し、フルサポートします。
ダウンタイムとデータロスからの保護
everRun HAとeverRun FTは、2台の標準Windowsサーバを1台のフォールトトレラントサーバとして稼動する単一環境にプールします。everRunは自動的に問題を検知し、リアルタイムにI/Oをリダイレクトしますが、その際にオペレータの操作は必要ありません。アプリケーションは中断なく稼動を継続し、アプリケーションの可用性は保証されます。
簡単な導入
アプリケーションは一切変更する必要はありません。everRunは、市販されているx86 IntelサーバやAMDサーバ上で標準のWindows Server 2003が稼動するシステムをフォールトトレラントにします。
everRun HAとeverRun FTは、異なるレベルの可用性を提供します。
everRun HA
everRun HAは、コンポーネントレベルのフォールトトレランスを実現して、Microsoft Exchange、SQL、SharePointなどの重要なアプリケーションを保護します。たとえば、ネットワークアダプタ、ストレージアダプタ、またはストレージデバイスに障害が発生した場合、everRun HAは自動的にI/Oをもう1台のサーバのコンポーネントにリダイレクトします。1台のサーバ全体に障害が発生した場合、everRun HAはすぐにもう1台のサーバ上でアプリケーションを自動的に再起動します。
つまり、everRun HAはネットワークとディスクI/Oの両方の障害からアプリケーションとユーザを保護します。すなわち、アプリケーションは継続して稼動し、ユーザは接続状態を維持します。
everRun FT
everRun FTは、システムレベルのフォールトトレランスを実現して、わずかなサービス停止も許されないミッションクリティカルなアプリケーションを保護します。システムレベルのフォールトトレランスによって、Windows Serverアプリケーションは、2台のサーバ上で冗長化されて稼動します。1台のサーバ全体に障害が発生しても、連続可用性が維持され、アプリケーション状態もデータも失われることはありません。
everRun FTは、実行中のトランザクションも含めて一切のデータロスがないことが要求される規制産業でよく使用されます。everRun FTによって100%データが取得されて保存されることが保証されるため、組織はデータ保護の規定を満たすことができます。
フォールトトレラントサーバソフトウェアが今必要な理由
「企業が重要なビジネスアプリケーションについてWindowsサーバにますます頼るようになっているため、サーバのダウンタイムコストに対する保護の必要性や重大性もますます増大しています。さらに言えば、従来のクラスタソリューションが非常に複雑で可用性を脅かすものであるのに対し、よりシンプルで、ソフトウェアベースの可用性ソリューションの市場ニーズがあります。」
- Gartner社副社長で著名アナリストでもあるDonna Scott氏
