everRun® for Microsoft® Exchange Server

    高可用性によるExchangeの完全な保護

    Exchangeを単一障害点から保護

    Microsoft Exchangeは、あらゆる規模のビジネスの通信を支えています。そのため、わずかな時間であってもExchange Serverが停止することは、重大なビジネス停止につながる可能性があります。Exchangeがこれほど多くのビジネスにおいてクリティカルなアプリケーションになったのも当然です。Exchangeの高可用性を保証するには、単一障害点によってExchange Server、ストレージ、またはネットワークが使用できなくなる可能性がまったくないことを保証する必要があります。

    Exchange向けフェイルオーバソフトウェアよりも優れた高可用性オプション

    everRunソフトウェアは、単一障害点を解消し、以下の要因からExchange Serverを保護することによって、Exchangeの高可用性を維持します。

    • サーバ、ストレージ、またはネットワークの計画外ダウンタイム
    • 再構成およびハードウェアやソフトウェアのアップグレードによる計画的ダウンタイム
    • データのロスまたは破損
    • 拠点における障害または災害

    everRunは、Microsoft Exchangeと関連インフラストラクチャの高可用性を実現する最適な選択肢です。

    • 競合するフェイルオーバソリューションよりもレベルの高い可用性
    • さまざまなeverRun製品とeverRun VMの可用性調整(ダイアラブル可用性)機能を組み合わせた選択可能なフォールトトレランス
    • 専任スタッフの経験やトレーニングを必要としない簡単なインストールと管理
    • 仮想化環境と物理環境の両方に対応するソリューション
    • ローカル、近距離、長距離のどの距離でも可用性とデータ保護を提供するソリューション
    • ローカル接続ストレージまたはネットワーク接続ストレージを選択可能
    • フェイルオーバポリシーが標準提供されているため複雑なポリシー定義の必要性もポリシーエラーの可能性も解消
    • 単純なハートビートよりも高速で信頼性も高い高度なエラー検知機能
    • さまざまなExchange環境に対応できるコスト効率の良い高可用性ソリューション
    • ExchangeとともにクリティカルなWindowsインフラストラクチャコンポーネントも保護

    everRunを使用した高可用性とディザスタリカバリでExchangeを保護

    everRunを使用した高可用性とディザスタリカバリでExchangeを保護

    図1は、遠距離にある2つの拠点でeverRun DRを使用するディザスタリカバリシナリオにおけるExchangeと関連インフラストラクチャを示します。everRun VMは、高可用性でローカル拠点を保護すると同時に、仮想化のメリットを活かして管理を単純化し、ディザスタリカバリソリューションのコストを削減するために使用されています。運用拠点では、3つのサーバで構成されるプール上で、Exchange Mailbox、Client Access、およびクリティカルなインフラストラクチャサービスが個別の仮想マシンとして稼動しています。ディザスタリカバリ拠点では同じ仮想マシンが2つのサーバだけを使用して稼動するように構成されていますが、これは運用拠点とディザスタリカバリ拠点の構成が異なっていても構わないことを示します。したがって、企業はディザスタリカバリに固有のニーズに合わせてディザスタリカバリ拠点の構成を最適化することによって、コストを削減することができます。データは、everRun DRによってリアルタイムに2つの拠点間でレプリケートされます。また、2つの拠点間のExchangeのフェイルオーバもeverRun DRの管理下で行われます。

    everRunを使用した高可用性と複数拠点のフォールトトレランスによる保護

    everRunを使用した高可用性と複数拠点のフォールトトレランスによる保護

    図2では、SplitSiteオプションを使用して2つの拠点にまたがるようにeverRunを運用することによって高可用性を実現し、それによってExchangeと関連インフラストラクチャを保護しています。Exchange Mailbox Serverは、プライマリ拠点にあるサーバとバックアップ拠点にあるサーバを組み合わせた1組のサーバでeverRunを使用して保護されています。クリティカルなインフラストラクチャサービスは、同じように2つの拠点に分散配置されているもう1組のサーバでeverRunを使用して保護されています。2つの拠点は、高速ネットワークリンクで接続されています。everRunとSplitSiteを組み合わせることによって、everRunのローカルな高可用性による保護のすべてのメリットが実現するだけでなく、拠点全体に及ぶ災害や局地的な障害に対する高可用性による保護も実現するため、従来のディザスタリカバリソリューションは必要ありません。

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